【信長の野望　覇道】をやってみた！　感想をプレイレビューで紹介！

ハカセ

こんにちは！ハカセです。
今回は「信長の野望　覇道」を実際にやってみた感想をレビューで紹介していきます！

信長の野望 覇道

KOEI TECMO GAMES CO., LTD.無料posted withアプリーチ

信長の野望　覇道ってどんなゲーム？

『信長の野望　覇道』は2022年12月1日よりiOS/Androidにて株式会社コーエーテクモよりリリースされたターン制ストラテジーゲームです！

株式会社コーエーテクモは、「戦国無双」シリーズや「信長の野望」シリーズ等の戦国時代の作品を多く制作しており、戦国時代作品はコーエーテクモの得意とするジャンルの１つでもあります。

基本的には、自身の城を強化したり強い武将を手に入れて軍事力を上げ、採掘場や領土を制圧しどんどん獲得できる資源を増やすといった形になります。

本作では最初に大名家の中から1つを選びゲームを開始します。

そして、各大名家には威信という数値がが存在しシーズン終了時に威信が多い大名家が勝利します。

そのため、同じ大名家を選択した他プレイヤーとの連携が必要になってきます。

信長の野望　覇道の魅力

ここからは、『信長の野望　覇道』の魅力について解説していきます。

数多くの有名武将が登場

『信長の野望　覇道』には、「織田信長」、「武田信玄」、「上杉謙信」、「今川義元」などといった有名武将が50名以上登場します！

イラストも描く武将の特徴をとらえているようなデザインとなっており、戦国武将好きには刺さること間違いありません。

戦略的な部隊編制

編制では領土の制圧などに向かう出陣部隊の編成が可能です。

部隊は大将1人、副将2人、与力4人からなり兵科も決めることができます。

また、各武将には兵科適性が存在しS～Cまであります。

兵科適性が低い武将を入れてしまうとステータスが低下してしまうので、できる限り適性の高い武将を入れたいところです。

このように、編成では様々な要素が絡まってくるのでしっかりと考えて行う必要があります。

編制を考えるだけでも楽しいものです。

迫力の攻城戦

攻城戦では、同じ一問のプレイヤーが最大で30人まで参加可能です。

かなりの大人数で尚且つ、大規模な戦いとなるのでとても迫力があるものになっています。

ガチャについて

『信長の野望　覇道』のガチャは武将を登用する形となっています。

排出される武将はSSR、SR、Rからなります。

また、登用には種類が様々あり「選抜登用」、「名将登用」、「良将登用」、「一般登用」があります。

結構ごちゃごちゃしているのでわかりづらいですが、「選抜登用」、「名将登用」は基本有償の石でしか引くことができません。

そして、10回ごとにSSRが確定で排出されます。

提供割合はSSRが7%、SRが43%、Rが50％となっています。

有償石だけで引けるのもあって露骨に排出率が他の登用より高いです。

他のゲームでやったら炎上しそうですがこのゲームでは許されてるようです笑

「良将登用」、「一般登用」は無償石で引くことができます。

提供割合は、SSRが2%、SRが15%、Rが83％となっています。

リセマラについて

『信長の野望　覇道』では、リセマラを推奨していません。

というのも最初に引き直しガチャで天賦850と天賦800の武将を必ず入手できたり、最初にガチャをかなり引くことができるのであまり時間をかけてリセマラせずどんどん強化をしていった方が良いためです。

一応リセマラは可能なので下記にやり方を記載します。

課金のメリット

『信長の野望　覇道』では課金を行うことで、登用を行うための小判やお得なパス、領土拡大などを購入できます。

『信長の野望　覇道』において武将はとても重要な存在で武将をどんどん手に入れて兵力を上げていきたいところです。

信長の野望　覇道の評価

• 『信長の野望　覇道』のよい点は数多くの有名武将が登場し、戦国武将好きにはたまらない
• 戦略の問われるバトルが面白い

• 領土争いはかなり時間がないと厳しい
• 少し目を離したすきに領土を取られているなんてことも
• 時間に余裕があり常にゲームを見ている人が有利なのは否めない

今回は、『信長の野望　覇道』がどんなゲームかや魅力、リセマラ・課金についてやってみた感想をレビューでご紹介しました！

『信長の野望　覇道』をこれからプレイしようか考えている方、リセマラ・課金についてわからないという方の参考に少しでもなればなと思います。

信長の野望 覇道

KOEI TECMO GAMES CO., LTD.無料posted withアプリーチ