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【戦国覇業】をやってみた! 感想をプレイレビュー!

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ハカセ
ハカセ
こんにちは!ハカセです。
今回は「戦国覇業」を実際にやってみた感想をレビューで紹介していきます!
この記事ではこんなことがわかります!
  • 戦国覇業について
  • 実際にやってみた感想とゲームの魅力
  • 課金のメリット
こんな人におススメします!
  • 戦国武将が好きな人
  • シミュレーションゲームが好きな人
  • 自分だけの国をつくるのが好きな人
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戦国覇業

戦国覇業

HONG KONG ESTAR GAMES TECHNOLOGY LIMITED無料posted withアプリーチ

 

戦国覇業ってどんなゲーム?

『戦国覇業』は、2022622日にリリースした、ESTER GAMES が手がける本格戦国シミュレーションRPGです!

※リリース当初は「天下布武 戦国志」というタイトルでしたが、7月30日に「戦国覇業」に変更となりました。

タイトル戦国覇業
対応OSiOS・Android
リリース2022622 価格  基本無料(アプリ内課金あり)
ジャンルシミュレーションRPG
メーカーESTER GAMES
公式サイトhttp://www.estargame.com/sengokuhagyo/#/

は戦国時代、世の戦国武将は天下統一を目指します。

地方は現時点では、九州と四国しか選べないようです。

関東・東北に関しては、これからに期待ですね!

ちなみに、『勢力地』を2000以上にすると主人公のデフォルトネームを改名することができます!

まずは最初の4キャラクター(男性キャラ2人、女性キャラ2人)の中から好きなキャラクターを選びましょう!

戦国覇業の魅力

兵種の特性を理解して戦を優位にすすめよう!

『勢力を広める』際に、領地にいる賊を討伐しなければならないのですが、その賊には兵種と相性があります。

『騎兵』は『足軽』と『攻城兵』に有利、『鉄砲兵』に不利。

『足軽』は『弓兵』と『攻城兵』に有利、『騎兵』に不利。

『弓兵』は『鉄砲兵』と『攻城兵』に有利、『足軽』に不利。

『鉄砲兵』は『騎兵』と『攻城兵』に有利、『弓兵』に不利。

『攻城兵』は『攻城能力』が非常に高いが他の兵種に不利。

攻城兵は城を攻め落とす際に必要ですが、賊討伐に関しては必要ないです。

このように、領地へ攻め入る際に『偵察』で兵種の相性を見極めて攻略していくことが鍵になりますね!

ちなみに、偵察にかかる時間は1分です。

武将ごとに得意不得意な兵種もありますが、序盤ではあまり考えずに兵種の相性だけ考えていれば問題ないですね!

賊を討伐すると武将のレベルが上がるので、よりレベルの高い賊のいる領地へ攻め入ることが出来ます。

また、捕虜を捕まえて仲間にするシーンもあります!

よりレベルの高い領地を目指せ!

所有できる領地には限りがあります。

更に、よりレベルの高い領地では、より多くの資材を獲得することが出来るので、時にはレベルの低い『領地を放棄する』ことも必要になってきます。

集めた資源を使って『天守』を始め、資源の採取量が上がる『作事』をレベルアップすることで、城を始め資源をより多く集めることが出来ます!

ちなみに、資材は課金で獲得することが出来ないので、プレイした時間と効率を求めた人がより強く慣れます!

有名武将が登場!

『天下布武 戦国志』の魅力といえば、織田信長や徳川家康、豊臣秀吉といったお馴染みの戦国武将が登場して仲間にできることでしょう!

このように、運が良ければ『上杉謙信』を迎えることも可能です!

高山・平原・河川なども、戦国時代の地図を史実通りに再現しており、いかに地形を活用するかが大事になってくる点も魅力的ですね!

また、『ゲームの内容』でも書いた、課金で『資材』を購入できないからこそ、プレイヤー間の平等性が取れていて、いいなと感じました!

進め方が分からなくなったら、『任務』でやることを確認できるので、まずは任務をこなして行きましょう!

時には同盟を組んで、分からないことは先輩に聞くのも一つありですね!

仮に同盟を組まなくても、チャット機能があるので運が良ければ教えてもらえるかも・・?

また、ゲームの内容でも書いた、ゲームの基本的な流れさえ掴んでしまえば、よりスムーズにゲームを進めることが出来ますね!

特に兵種の相性に関しては慣れるまで覚えるのが大変ですので、『偵察』に行って兵種を確認したら入城して『部隊配置』から兵種の相性の説明を読んで兵種を決める、と私はやっていました!

『募集』(ガチャ)も11回以上無料で引くことが出来るので、様々な武将を入手できるチャンスが多いのも魅力ですね!

ガチャ・リセマラについて

ガチャは、『戦国覇業』では『募集』と呼ばれています。

2022年8月1日現在では、最大☆SRのレアリティまで出現する『精鋭将領』、最大SSR5のレアリティまで出現する『乱世の英雄』の2つです。

『精鋭将領』募集では、『銅銭』を使って募集することが出来る、ゲーム内マネーガチャですね。

『乱世の英雄』募集では、小判を使って募集することが出来ますが、それ以上に12時間毎に1回無料募集を出来るのが大きなポイントではないでしょうか?

リセマラに関しては、まず2日目からログインボーナスでSSR武将を獲得することが出来ます。

加えて上記に書いた、12時間毎の1回無料募集でも、SRSSRを十分に狙っていけます。

他にも『7日間』のミッションを全てクリアすることで、SSRの『柴田勝家』を獲得することができる他、3日目ログイン以降もログインボーナスでSR武将をもらえるのが非常に魅力的なので、リセマラは特に必要ないと思われます。

課金のメリット

任意の額を初課金することで、SSRの『井伊直虎』を獲得することが出来ます!

『強力な火力を誇る』と謳われる井伊直虎は、最低額の120円の課金でも入手することが出来るので、初購入の課金としては非常にオススメです!

また、『序盤に大活躍』と謳っているSSRの『立花道雪』も非常に魅力的ですね!

ハカセ
ハカセ
鬼道雪とも呼ばれ、ハカセが好きな武将の一人です!

立花道雪はチャージ累計額1500円で獲得することが出来ます。

一番近い額で行くと、1840円で有償小判が1000個付いてくるものが最安値ですね。

1840円チャージで井伊直虎と立花道雪を2人獲得する、というのも私的には魅力的な選択肢だと思っています!

他にも「月パス」も小判を効率よく獲得できるのでおススメです!

戦国覇業の評価

  • 初心者には7日間の特典がつくので、一気にプレイすることができる!
  • 地形がとにかくリアル!武将もリアルでプレイしていて臨場感がある!
  • 資材の獲得方法が課金では手に入らず、リアルマネーだけではやっていけない点がいい!
  • ログインボーナスの受け取り方が手動なので、忘れがちになりやすいです。
  • ストーリーがちょっと軽薄かなといった印象です・・
ストーリー 3.0
グラフィック 4.5
操作性 4.0
遊びやすさ度 4.0
おススメ 4.0

「戦国覇業」はリリースして約1ヶ月でタイトル変更などがありましたが、実際にやってみた感想として、ストーリ性には若干欠ける印象ですが、臨場感あふれるグラフィックは一見の価値ありですので、日本の戦国武将好きな人にはぜひお試ししてほしいゲームです!

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戦国覇業

戦国覇業

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