信長の野望 真戦をやってみたレビュー|スマホで本格SLGは楽しめる?

「信長の野望がスマホで遊べる?」そう聞いたとき、正直なところ半信半疑でした。
本家シリーズを何百時間とプレイしてきた身としては、「どうせ課金ゲーでしょ」という気持ちが先に立ったんですよね。
でも実際にやってみたら、その印象は大きく変わりました。
今回は信長の野望 真戦を実際にプレイした本音レビューをお届けします!
信長の野望 真戦とは?基本情報をサクッと解説
まずは「信長の野望 真戦ってどんなゲーム?」という基本情報から整理していきましょう。
ここを押さえておくと、このあとのレビューがグッと分かりやすくなりますよ。
ゲーム概要|SLG×RPGの新感覚タイトル
信長の野望 真戦は、コーエーテクモ監修のもと開発されたスマホ向け戦略シミュレーションゲームです。
「信長の野望・新生」の公式ライセンス作品なので、武将グラフィックやBGMは本家クオリティそのもの。
開発を手がけたのは「三國志 真戦」と同じチームで、あちらをプレイした人なら操作感もすぐに馴染めるはずです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 戦略シミュレーション(SLG)×RPG |
| 開発 | Qookka Entertainment(コーエーテクモ監修) |
| 対応機種 | iOS/Android |
| 基本プレイ | 無料(アプリ内課金あり) |
| 特徴 | 信長の野望・新生の公式ライセンス作品 |
ゲームの流れ|城主として領地を広げていく
ゲームの基本的な流れは、自分の城を発展させながら領地を広げていくというもの。

最初は小さな城からスタートして、内政で兵力を整え、周囲の土地を占領していきます。
ある程度進むと「一門」というギルドに加入でき、そこからは他プレイヤーと協力して大規模な攻城戦に挑む展開に。
本作の特徴は「主人公」という独自キャラクターを育成できるRPG要素があること。

実際にやってみて良かった点5つ
ここからは、実際にプレイして「これは良い!」と感じたポイントを5つ紹介していきます。
本家ファン目線での正直な感想なので、参考にしてみてくださいね。
武将グラフィックが本家・新生クオリティ
まず驚いたのが、武将のグラフィッククオリティ。

「信長の野望・新生」と同じイラストが使われているので、見た目の満足度はかなり高いです。
織田信長も武田信玄も、本家で見慣れたあのビジュアル。

戦法の組み合わせで編成が奥深い
武将には固有の戦法があり、これをどう組み合わせるかで戦闘結果が大きく変わります。

前衛・中衛・後衛の配置、兵種との相性、継承戦法の選択……。
やり込み要素がしっかりあって、編成を考える時間が一番楽しいという人も多いはず。
一門での協力プレイが熱い
ソロプレイだけでなく、「一門」に加入してからの大規模戦がアツいんです。
仲間と連携して敵の城を攻め落とすあの一体感は、本家シリーズでは味わえなかった体験。
チャットで作戦を練りながら攻城戦に挑む瞬間は、思わず前のめりになってしまいました。

課金の上限があり公平性が保たれている
正直、ここが一番心配だったポイント。
でも信長の野望 真戦には週ごとの課金上限が設けられています。
いわゆる「札束で殴る」が通用しにくい設計なので、無課金・微課金でも十分に戦えるバランスになっていますよ。
茶道・武芸などミニゲームが意外と楽しい
意外な発見だったのが、ミニゲームの充実度。

茶道や武芸、囲碁といった様々なミニゲームがあり、これをクリアすると報酬がもらえる仕組み。

正直イマイチだった点3つ
良いところばかり書いても参考にならないので、ここからは「うーん」と感じた点も正直にお伝えしますね。
人によっては気にならないかもしれませんが、事前に知っておいて損はないはずです。
演出やアニメーションは控えめ
本家シリーズと比べると、戦闘シーンの演出はかなりあっさりしています。
派手なムービーや迫力のあるアニメーションを期待していると、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。
ただ、その分サクサク進むので、周回プレイには向いているとも言えます。
序盤のチュートリアルがやや説明不足
始めたばかりの頃は「これ、何をすればいいの?」と迷う場面がありました。
システムが多岐にわたるので、チュートリアルだけでは理解しきれない部分も。
とはいえ、一門に入ればベテランプレイヤーが教えてくれることが多いので、分からないことは素直に聞くのがおすすめです。
シーズン終盤は時間拘束が増える
本作はシーズン制を採用していて、終盤になると攻城戦が活発化します。
そうなると決まった時間にログインする必要が出てきて、時間拘束がそれなりに増えるのは覚悟しておいたほうが良いかもしれません。
がっつりプレイしたい人には嬉しい反面、ライトに遊びたい人には少しハードルになる点ですね。
課金要素を徹底解説!無課金でも楽しめる?
スマホゲーで一番気になるのが課金要素ですよね。
「結局、課金しないと楽しめないんでしょ?」という疑問にお答えします。
主な課金要素一覧
まずは課金で購入できるものを整理してみました。
| 課金要素 | 内容 | 価格目安 |
|---|---|---|
| 大判購入 | ゲーム内通貨の購入 | 120円〜 |
| 月額パス | 毎日大判がもらえる | 約1,000円/月 |
| お市獲得パック | SSR武将「お市」確定 | 約800円 |
| 各種パック | 武将や資源のセット | 様々 |

無課金でも遊べる理由3つ
結論から言うと、無課金でも十分に楽しめます。その理由は以下の3つ。
- 週ごとの課金上限がある → 廃課金者との差が開きにくい
- 毎日無料ガチャがある → コツコツ続ければ武将は集まる
- 時間と戦略でカバーできる → 編成の工夫で格上にも勝てる
もちろん課金すれば有利になる場面はありますが、「課金しないと話にならない」というレベルではありません。

おすすめの課金アイテム
もし少額だけ課金するなら、「お市獲得パック」が圧倒的におすすめ。

約800円でSSR武将「お市」が確定で手に入り、序盤から終盤まで活躍してくれます。

本家シリーズ・三國志真戦との違いを比較
「本家の信長の野望と何が違うの?」「三國志真戦とは?」という疑問にもお答えしていきます。
本家シリーズとの違い
本家シリーズとの最大の違いは、ソロプレイからマルチプレイへの変化です。
| 項目 | 本家シリーズ | 信長の野望 真戦 |
|---|---|---|
| プレイスタイル | ソロプレイ | マルチプレイ(一門) |
| ゴール | 天下統一 | シーズンごとの覇権争い |
| 時間軸 | 自分のペースで進行 | リアルタイム進行 |
| 対戦相手 | AI | 全国のプレイヤー |
じっくり一人で天下統一を目指したい人には本家シリーズ、他プレイヤーとの駆け引きを楽しみたい人には真戦が向いていると言えますね。
三國志真戦との違い
「三國志真戦と何が違うの?」という声も多いので、こちらも整理してみました。
大きな違いはRPG要素の追加です。
「主人公」という自分だけのキャラクターを育成できるのは、真戦オリジナルのシステム。
また、茶道や武芸といったミニゲームが追加されていて、遊びの幅が広がっています。
UIも改善されていて、三國志真戦で「ここが不便だな」と感じていた部分がいくつか解消されている印象。
新規ユーザーにとっては、信長の野望 真戦のほうが遊びやすいかもしれません。
こんな人におすすめ!向いている人・向いていない人
最後に、信長の野望 真戦が向いている人・向いていない人を整理してみました。
ダウンロードする前の参考にしてくださいね。
向いている人
- 信長の野望シリーズが好きで、スマホでも楽しみたい人
- 他プレイヤーと協力・対戦するマルチプレイが好きな人
- 編成や戦略を考えるのが好きな人
- 無課金〜微課金でもしっかり遊びたい人
- 三國志真戦を遊んでいて、新しい作品を探している人
向いていない人
- 自分のペースでじっくりソロプレイしたい人
- 派手な演出やアニメーションを重視する人
- 決まった時間にログインするのが難しい人
- 対人戦のプレッシャーが苦手な人
↓↓↓
スマホでも本格SLGは十分楽しめる!
信長の野望 真戦をやってみた結論は、「スマホでも本格的な戦国SLGは十分楽しめる」ということ。
本家ファンとして最初は懐疑的でしたが、武将グラフィックのクオリティ、編成の奥深さ、一門での協力プレイは期待以上でした。
課金面も良心的な設計なので、まずは無料で試してみる価値は十分ありますよ。
戦国の世界で、天下取りを目指してみてはいかがでしょうか!





